淡水熱帯魚

【熱帯魚の定番!】ネオンテトラの種類・習性・飼い方・育て方を徹底解説!

ネオンテトラの飼い方・育て方を徹底解説!

みなさんが熱帯魚と言われて真っ先に思いつくのがネオンテトラだと思います。

それくらい人気があり、手軽に飼う事ができる熱帯魚です。

ネオンテトラは〇〇テトラと名が付くお仲間がいます。

それがカージナルテトラやラミノーズテトラなどです。

その中でも流通量が多く人気の上記3種類のテトラの飼い方、育て方をご紹介します。

ネオンテトラはみなさんが知っている通り熱帯魚の代表格で、

何も知らないけど水槽で魚を飼ってみたいと言う人でも飼える初心者向けなのに見応えがある熱帯魚です。

しかし無知のまま飼って死んでしまったり病気になったりしてしまう事もあるので実体験をもとにご紹介していきます。

初心者に優しい熱帯魚!

 

ネオンテトラの種類

ネオンテトラ

青と赤がはっきりとした色をしています。

サイズは3センチほど、寿命は2〜3年ほどです。

非常に丈夫な熱帯魚なので簡易的な水槽の設備で飼育することができます。性格も穏やかで混泳にも向いています。

繁殖は素人ではほとんど例がないくらいなので繁殖はしないと思っておいたほうがいいです。

値段も50円〜100円ほどで売られていてどこのアクアショップでも置いているくらいメジャーな熱帯魚です。

カージナルテトラ

こちらはネオンテトラに似ていて体色も一緒なのですが、カージナルテトラはエラから尾の部分まで赤色になっていてネオンテトラより赤色の部分が長い感じです。

サイズは3〜4センチほど、寿命は2〜3年ほどです。

カージナルテトラはエサや飼育環境で色揚げも可能です。

値段は100円〜200円ほどでネオンテトラより少し高い印象です。

繁殖は難しいと言われていますが30〜50匹ほどの親魚を飼育していたらペアができて産卵する事がある程度みたいなので少し難しいかもしれませんね。

 

胴体の赤いラインが頭(エラ)から始まっているのがカージナルテトラ、胴体から始まっているのがネオンテトラ!

ラミノーズテトラ

特徴は頭の先が赤くて、尾ひれに白黒模様が入っています。

ちなみにラミノーズの意味は[酔っぱらいの赤い鼻]みたいです。

サイズは5センチほど、寿命は3〜4年と長生きしてくれます。

値段は100円〜200円ほどです。アクアショップでも置いている所が多い種類です。

 

その他にも様々なテトラ

グリーンネオンテトラ

テトラ系の仲間では、沢山の仲間がいます!

  • ブラックネオンテトラ(黒のボディに黒いラインが特徴)
  • エンペラーテトラ(淡い青のボディに黒いライン黄色いヒレが特徴)
  • グリーンネオンテトラ(黒いボディに緑のラインが特徴)
  • ブルーテトラ(淡い青のボディに青いラインが特徴)

ネオンテトラはカラシン科に属するのでカラシン科を入れると更に仲間は多いです!

・コンゴテトラ

・シルバーチップテトラ 

・ブラックネオンテトラ

・ペンギンテトラ

・レモンテトラ

・ダイアモンドネオンテトラ

・アルビノネオンテトラ

・ラミノーズテトラ

などなど

より詳しく知りたい方はこちらの記事を参照してみてください。

 

習性:群れで泳ぐ

上記で説明した3種類は群れで泳ぐととても綺麗で幻想的です。

ネオンテトラは複数で泳いでも個体によってバラバラに泳ぐことも多いです。

ラミノーズテトラは少し大きめなので群れで泳いでいるだけでインパクトがあります。

カージナルテトラは全員が一定の方向を向いて群れで泳ぐので個人的にはカージナルテトラが群れで泳ぐ姿が綺麗に感じます。

 

混泳

ネオンテトラは小型の熱帯魚になり、大人しい性格なのでどの熱帯魚とも混泳可能です。

逆に小型の為に、気性が荒い他の熱帯魚にはいじめられてしまうことがあります。

・エンゼルフィッシュ ・シクリッド系 ・グラミー系など、

上記は全て中型魚で気性が荒く、ネオンテトラより数倍大きくなる熱帯魚ですので気をつけてあげてください。

筆者は知らず混泳させてしまい、中型魚が小型魚をつつく仕草が見受けられ別々に飼育しました。。

コリドラスなど気性が穏やかな熱帯魚を混泳に選びましょう。

おとなしいので誰とでも仲良くなれる!

 

設備

体長3cmから4cmの小型魚になるので、小さいサイズの水槽でも飼育出来ます。

ただ、水量1Lあたり1匹程度が望ましいので、それなりの数を飼うなら大きいサイズの水槽が要ります。

ネオンテトラを美しく鑑賞したいのなら、照明があった方が良いと思います。

GEXの(クリアLED POWER)がクオリティ高くおすすめです。

 

水流に強い熱帯魚でもあるので、どのエアレーションでも大丈夫です。

筆者はGEXの外掛け式フィルターとイーロカを取り付けています。

90cm水槽になるので1つじゃ不安なので二つ取り付けています。

 

エサ

人工餌はきちんと食べてくれます。浮上性、沈下性の餌どちらでも構いません。

ただし、少ない量を何回かに分けて与えてください。

お腹に入る量以上のエサを与えすぎると病気、肥満、水質悪化に繋がるので注意してください。

 

ネオンテトラがなりやすい病気

丈夫な熱帯魚と言っても生き物なので病気になる事はあります。特になりやすい病気を紹介します。

白点病

名前の通り白い点々が体に出てくる病気です。

放っておくと全身に広がり死に至ります。

白点病になる原因で最も多いのが冬場

  • 温度が下がり20〜23度くらいになっていたり、
  • 水換え後になる

ことが多いのでまずは温度が低過ぎないか確認しましょう。

水温は26〜28度がベストです。

私が実際に使ったことのある「グリーンFクリア」と言う薬がアクアショップなどで販売されているのでそれで薬浴して治りました。

 

ただ発見が遅すぎると治らない事も多いので何よりも早期発見が鍵になります。

 

ネオン病

ネオンテトラ、カージナルテトラなど特定の魚にしかならない病気です。

ネオン病が出たらほとんどの確率で死んでしまいます。

感染力も非常に強く元気なネオンテトラにまで感染してしまうほど厄介です。

しかしネオン病は防ぐ事ができます。普通に飼育している場合はネオン病にはなる事はほぼありません。

輸入してくる間に個体同士が擦れ合って感染してしまうと言われています。

ネオン病は色合いが悪くなりますのでアクアショップでネオンテトラをみて状態が悪そうなのがいないかと、輸入されてどれぐらい経つか、などを店員さんに聞いて確認しておけば防げます。

 

ネオンテトラに合う水草

私が実際に試して一番しっくり来た水草は、涼しげな感じの水草でグリーンの水草です。

マツモ、オーストラリアンクローバー、ウィローモス、アマゾンソード、ミクロソリウム、などがオススメです。

 

上記の水草は比較的初心者でも育てやすいですよ。(種類によっては難しいのもあります。)

他にもネオンテトラに合う水草はたくさんありますので色々組み合わせてレイアウトするのが楽しみになってくると思いますよ。

 

まとめ

初心者の方は安価で手に入るネオンテトラから飼育してみるのも良いと思います。

そこからネオンテトラに合う水草を探したり、混泳してみたりとハマって行く人も多いです。

筆者は水槽が大きくなるにつれ、数匹じゃ足らず20匹近く飼ってしまいました笑

ネオンテトラの種類は非常に豊富でどんどん品種改良も行われているので見た目が同じでも色が全然違ったりするので上記で説明した以外の種類も飼育してみて下さい。